かつてゲーマーだった僕が、スマホのゲームについて語る
こんばんは。Mr.Gです。
僕は今全くゲームをやりませんが、
大学生まではゲームが大好きでした。
2日寝ないで、侍道3をやっていたころが
懐かしいです。
めっちゃ面白かったなぁ。
侍道3笑
ふと、電車に乗ってて思うのが、
タイトルですが、スマホのゲームを
やっている人があまりにも多いということである!
老若男女、幅広くスマホのゲームを
やっている。
パズドラやポケモンGOは
大ブームを起こしている。
スマホ市場である現代、
衰えるのことのないビジネスであろう!
一方、元ゲーマーの僕は
スマホゲームを一切やらない。
理由をシンプルに3点。
①画面がちーちゃい
僕は、スマホでゲームをやってる方々に問いたい。
画面ちーちゃくね!?
と。
画面が大きくないとゲームを
やっている気がしないのは
僕だけだろうか。
②課金がうざったい
いちいち課金を求められるのが嫌です。
そもそも考えてみよう。
課金が必要であるということは、
そのゲームは未完成なのである。
未完成のまま、ゲームを世にリリースしてしまうことはいいのだろうか。
③ストーリー性がない
スマホゲームは総じて、ストーリー性がない。
なぜなら、電車の乗っている時間とか、
スキマ時間を利用してプレイすることを
前提にしているからである。
そこにあるのは、短時間の快楽のみである。
どうせ、ゲームをやるなるならば、
大画面で、じっくり壮大な冒険に挑みたい!!!